強い日差しを浴びて、新緑がまぶしい波松梨園で、子ども達がオーナーとなっている「新興梨」の摘果作業を体験しました。 梨園オーナーの先生とは久しぶり(2ヶ月半あまり)の再会でした。 まず、先生から、摘果作業の説明がありました。いくつも伸びている小さな実の中から、どの実を選ぶか、選び方を聞きました。高学年は3回目になるので、余裕の表情です。 台の上に乗り、上を向いての作業なので、首が痛くなりました。