学校生活 活動の様子 7月その2


4・5年 農業体験

テープカットの様子です。6年生の久保さんもうまくカットしました。

       はぴりゅうと記念撮影

オープニングに「はぴねすダンス」を披露しました。はぴりゅうと一緒に一生懸命踊りました。

 7月29日(金)、太陽がギラギラ照りつける中、カヌーポロ交流会が開かれました。本校からも4〜6年が出場しました。男子2チーム、女子2チーム、合計4チームがあわら市内の他のチームと対戦し練習の成果を確かめていました。あいにくの向かい風(どういう訳か北潟小チームは全て向かい風のコートでのプレイとなりました。)に苦戦しながらも、練習の成果をフルに発揮し、見事な成績を収めました。
その結果、6年生を中心としたチーム男女とも(北潟ウォーター6、北潟ウォータガールズ)リーグ内で全勝し優良賞を勝ち取りました。また、5年を中心としたチームも男女とも、初めてにしては大健闘しました。
 この調子で、あわらカップの本大会でも頑張ってほしいです。


校長先生のお話の様子です。夏休みに頑張ってもらいたいこと等のお話です。

初めに、表彰の伝達が行われました。みんなよく頑張りました。


7月20日集会:夏休みスタート

 7月20日(水)に夏休み前の集会がありました。初めに、表彰の伝達があり、続いて校長先生からのお話を聞きました。これまでに頑張ってきたこと、夏休み前に気をつけてほしいこと、頑張ってほしいこと等のお話があり、皆真剣に耳を傾けていました。
 生徒指導の思川先生からは、夏休みの生活について気をつけることについて指導を受けました。自分の命は自分で守るという面を特に意識して、安全で健康的な夏休みにしてほしいと思いました。

4〜6年生は、式典後、カヌー漕艇の実演、新品のカヌーで気持ちよかったそうです。

                  全員息を合わせ、最後のポーズも見事に決まりました。

7月16日(土) 芦原青年の家開所式 セレモニーに参加

グループで話し合ったことを発表しました。

課題についてグループで話し合っています。

ソーラーカーを走らせている様子の動画を見ています。

 4年生の理科の校内研究授業を実施しました。指導は、理科担当の山田教諭です。電気の働きの学習で、ソーラーカー(太陽電池を使った自動車)をより速く走らせるためにはどうしたらよいか考え、その内容を確かめる実験を行いました。
 子どもたちからも、自動車をより速く走らせるためにどうしたらよいか、様々な角度から意見が出され、強い光をあてるとよいという結論を実験で確かめました。理科では、自分たちの考えを実験で確かめる活動がとても重要になりますが、子どもたちも真剣に実験に取り組んでいました。

4年生 理科研究授業 7月11日(月)

選果場の見学もさせていただきました。スイカの選果の真っ盛りでした。

ミディトマト(越のルビー)も試食させていただきました。「あまい〜」

大きく育ち、実ができたら収穫もさせていただけるそうです。

大きく育ってくれるとよいですね。

一人ひとり、ミディトマトの苗を植えました。

農家の田中さん、JAの方から、説明やお話を聞いているところです。

カヌーポロ交流会 7月29日(金)

思川先生から生活面のお話を聞きました。

校歌を全員で斉唱しました。

サイエンスラボで、1〜3年生は理科工作に挑戦しました。指が突き抜ける不思議ボックスを作りました。

出された意見(強い光をあてるとよい)を実験で確かめています。

スイカまで試食させていただきました。「あまい〜〜」


時間が前後しますが、7月8日(金)に4年生・5年生全員が参加して、農業体験を行いました。JA花咲き福井、田中さん(畑)のお世話をいただき、ミディトマトの定植の体験、農業のお話、選果上の見学等を実施しました。
福井県、特にあわら市で特産品として盛んに生産されているミディトマト(越のルビー)を実際に自分たちの手で植えました。大きく育って、収穫できると嬉しいですね。

 新芦原青年の家の開所式に北潟小学校児童全員が参加しました。オープニングでは、全校で「はぴねすダンス」を披露しました。その後、テープカットがあり、体育館では式典が行われ、1〜3年生と6年生が参列しました。式典では新福井県民歌の斉唱もあり、北潟小の皆さんの元気のよい歌声が響きわたりました。その後、1〜3年生はサイエンスラボでの理科工作、4〜6年生はカヌー漕艇の体験をしました。暑い中、皆頑張って、開所式の内覧会に花を添えました。
 はぴねすダンスや県民歌の歌声に対する知事さんからのおほめの言葉も頂き、これまでの頑張りが報われたようでした。
 北潟っ子の力や頑張りを多くの方々に見ていただけることができて、本当によかったと思います。

   みんなの意見を絞って行きました。